身近な自然と科学
  1. 病気の豆知識

腰痛と痛みの原因

安静にしていても痛みが長期間に及ぶ場合には、 腰痛が内臓疾患や癌などによって起きている事があるので要注意です
⇒腰痛を引き起こす可能性のある内臓の病気

直ぐに病院に行くかの判断

突然の激痛で立っていても寝ていても痛み、下肢のしびれ、運動麻痺、知覚障害、排尿障害がある場合には神経を傷めている可能性があるので直ぐに病院に行って下さい。
上記症状が無い場合は、少なくとも1日間は硬い布団の上に仰向けに寝て、股関節を軽く曲げ、 使い捨てカイロや電気毛布などで腰部を温め、膝の下に枕などを入れて安静に過ごしてください。
痛みが治まり、熱が無ければ入浴してもかまいません。


腰痛の症状と疑われる病気

症状1 病気
症状2 病気
症状3 病気
脊椎分離症の疑いがあります。
第5腰椎の椎弓と呼ばれる部分が前方に滑ったり、椎弓がひび割れて前方に滑ったものです。
腰を温め、長時間同じ姿勢で居ることを避けると痛みが和らぎます。
痛みがあるときは中腰での作業は厳禁です。
腰痛の治療で行う牽引は腰椎分離症を悪化させることがあります。

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症状4重い物を持ったりしたとき、或いは何気ない動作で、突然、腰に激痛が走る。

病気
急性腰椎症(腰椎捻挫・ぎっくり腰)の疑いがあります。
無理して病院に行こうとせずに、硬い布団に仰向けに寝て腰部を温める自宅療養が早期回復に繋がります。
寝返りや歩くことも出来ないほど痛むことが多いですが、安静にしていれば、普通は2,3日で痛みは和らぎます。
⇒ ぎっくり腰の自宅療法を参照
ぎっくり腰の原因には、若年層では、腰椎の捻挫や椎間板ヘルニアです。
⇒ 椎間板ヘルニアを参照
高齢層では、その他に、脊椎の圧迫骨折、骨粗しょう症や変形性脊椎症が考えられます。
⇒ 変形性脊椎症を参照
症状5 病気
腰部脊柱管狭窄症の疑いがあります。
腰部脊柱管狭窄症では、腰から足の指先まで痺れや痛みが出るときがあります。
⇒ 腰部脊柱管狭窄症を参照
症状6 病気
疲労性腰痛の疑いがあります。
疲労性腰痛は、腰部筋肉の緊張が長時間続いた為に筋肉内の血行が悪くなって起こります。
⇒ 疲労性腰痛

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