身近な自然と科学
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果実の食べている部分

身近な自然と科学 Vol.28【果実の食べている部分】

今回は、私たちが食べる部分になる“子房”から話を始めたいと思います。
“子房”は改めて言うまでもなく、“めしべ”の下に位置する膨らんだ部分です。
この子房も葉が変化した物で、葉の表面を内側に巻き込んだ構造になっています。
すなわち、一番外側(外気に触れている部分)が“葉の裏”で、その内側が“葉肉”、その内側が“葉の表”という三層構造です。
で、葉に包まれるように“胚株”が入っています。
“胚株”は  後、新たな植物(種子)になる部分です。

それから、めしべやおしべ、花弁、ガク弁を付けている部分を“花托(かたく)”或いは“花床”と言います。

以上の予備知識を持って、実際の例をあげて“食べている部分”を考えてみましょう。






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