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クチナシの実生

2022年8月9日作成

6月初旬、公園の垣根のクチナシに去年の実が残っていました。
クチナシの花は匂いが良いので園芸品種が多く、また、赤黄色く熟した実は染料や漢方では生薬として使われています。
染料は食品でも使われるので、食品スーパー等で乾燥させた実が売られていることがあります。
ただし、実を付けるクチナシは一重咲きのものです。
下の写真は、2022年8月8日に撮影したクチナシの若い実です。
秋に熟して赤黄色くなって中に胡麻状の白い種子がたくさんつまっています。
クチナシの若い実の写真

クチナシは挿し木で容易に殖やすことが出来るので種を蒔くことはあまりないですが、枝に付いたまま年を越した実から取り出した種から発芽するのかしないのか、と思いながら植木鉢に蒔いてみました。
クチナシの種子は胡麻ぐらいの大きさなので軽く覆土をして日陰に置きました。
下写真は、2022年8月8日に撮ったものです、6月に蒔いたので約2か月目です。
クチナシの実生の発芽2か月目の写真
大きさを比較するために10円硬貨を置いています。